【図解:3分で解説】100歳まで元気に生きる健康法 | 健康シリーズ①

これからの超長寿社会で「100歳まで健康に生きるために必要な知識」を3分で分かるように、図解で紹介します。

誰もが健康に長生きしたいと思っています。

病気になりたいと思う人はいないでしょう。

本記事を読んでいるような人であれば、なおさらだと思います。

ですが、年齢を重ねた方々、皆が決まって口にすることが

「どうして若いうちから、もっと健康に気を遣ってこなかったのだろう・・・」

という後悔です。

「健康に長生きしたい」と考えていることと、正しい知識を持ってそれを実践しているかは別の話です。

本記事では、私が健康について、気を遣いたい8つの事項について紹介します。

こちらの9つになります。

各項目に入る前に、そもそもなぜ健康に長生きしたいのかという「目的」について整理します。

なぜ健康に生きたいのか

「寿命」と「健康寿命」は別物です。

「健康寿命」とは「健康に問題のない範囲で生活できる期間」を意味します。

誰もが、長い健康寿命を送りたいと思っています。

ですが、あなたはなぜ健康に長生きしたいのですか?

こう書くと、

「まどろっこしいな。」

「早く知識を紹介しろよ。」

きっとそう思われるでしょう。

ですが、大切なことなので、再度問います。

「なぜあなたは健康に長生きしたいのですか?」

この目的がはっきりしていない限り、健康に関していくら知識を仕入れても、それを実践することはできません。

なぜなら、「健康に気を遣って生きること」は非常に面倒で手間とお金がかかるからです。

その面倒を我慢し欲望を節制して、健康に生きるためには、その目的が重要です。

私の場合は次の3つの目的があります。

1.妻より長生きして、寂しい思いをさせない
2.ピンピンコロリと往って、子供に苦労をかけない
.90歳まで現役で働く

特に、3番目の働く点については、全ての人に重要です。

現在30歳くらいの方は、65歳で定年して85歳で死ぬ人生ではありません。

80歳で定年して、100歳で死ぬ人生が待っています。

(詳しくはライフシフトのまとめ・書評をご覧ください)

よく保険や銀行のセールスの方が「60歳か65歳までに6千万円を貯蓄して、豊かな老後を送りましょう」と言います。

ですが、この考え方は現実を直視していません。

金融資産を形成しておくことが重要なのは当たり前ですが、それ以上に、「定年や年金支給開始年齢が繰り上がる」ことを考慮して、「健康に働ける身体を維持すること」の方が大切です。

ちなみに80歳で現役の人といえば、2017年現在では、

登山家の三浦雄一郎さんが85歳、2010年にJALの再建をした稲盛和夫さんも現在85歳です。

JAL再建当時は78歳でした。

その他、黒柳徹子さんが83歳、イッテQでロケに出ているデヴィ夫人で77歳です。

「あんな方々のようにあの年齢でも活躍する」というイメージを持つ必要があります。

そして、そのために健康面で気をつけるべきことについて、次に紹介します。

100歳まで生きるために気をつけたい健康知識

100歳まで生きるために、健康面で気をつけたいことは

①血管を若く保ち、高血圧、心筋梗塞、脳卒中などの脳・心臓血管系の疾患を防ぐ

②細胞を若く保ち、ガンを防ぐ

③神経を若く保ち、認知症を防ぐ

④脳と神経の疲労に注意し、自律神経の乱れや精神疾患を防ぐ

の4つです。

そのために重要な要素を、以下の図に示します。

まず、健康について気をつけたいことを、「検査・検診」と「日常生活」に分類します。

「検査・健診」は3項目からなります。

①遺伝子検査を行い、自分が将来なりやすい病気を把握します。

②年に1度の定期健診、可能なら人間ドッグを受けることが重要です。

③3ヶ月に1度歯医者へ定期健診に行き、歯石の除去、歯周病の検査をしてもらい、歯のクリーニングをしてもらいます。

保険診療なので1回2,500円程度です。

歯や歯茎は一度悪くなると回復が難しいです。そのうえ、高齢で歯を悪くすると、食事が満足にとれず、全ての体調悪化の原因となります。

健康な歯を維持してください。

「日常生活」は6項目からなります。

①食事は全ての源であり、あなたの身体を作ります。PFCバランス(P:タンパク質、F:脂質、C:炭水化物)を考え、カロリー、油の質にも気を遣った食事が大切です。

②運動する習慣を持ってください。最低でも週に1度、なんらかの運動を継続してください。個人的にはジムでの筋トレがおすすめです。

③質の高い睡眠をとれるように、日々の生活から気を遣ってください。

睡眠時間は人生の1/3を占め、睡眠の質は人生の残り2/3に影響します。

④きちんと休養をとることも大切です。とくに脳の休息が現代生活では不可欠です。

脳をきちんと休ませないと、神経性の疲労から自律神経のバランスを崩し、精神疾患になりやすくなります。

⑤嗜好品である、コーヒー、お酒、タバコとの付き合い方は見直してください。

アンチエイジングに興味を持ち、若々しい外見、細胞を保つ意識を持ち、実践してください。

これを見ると、

「たくさん項目があって大変そうだ」

「ジムや人間ドッグや健康な食事や、そんなお金なんてどこから捻出するの・・・」

と感じるのが普通だと思います。

ですが、「あなたやあなたの子供の身体」と「車」と比べてみてください。

車の平均寿命はだいたい12年くらいです。

そして、本体代を抜いたもろもろの年間の維持費は30万~40万円、月々にすると3万円くらいです。

対して、あなたやあなたの子供の身体は、100年もたせる必要があります。
車にお金をかけるくらいに自分の健康にも気を使いましょう。

とはいえ、やはり闇雲にやっていては、効果的ではありません。

お金も無駄に出費します。

本サイトでは私が実践している、安くて効果的な健康法を、この先お伝えします。

健康シリーズ②では、健康に気を遣った食事方法を紹介します。

PFCバランスと油に気をつけた健康を維持する食事法とサプリメント

健康シリーズ③では、睡眠法を紹介します。

生理学的テクニックとアプリを用いた質の高い睡眠を得る方法

健康シリーズ④では、休養法、とくに脳の休め方のひとつである、マインドフルネスを誰でもできる形で紹介します。

マインドフルネスの方法と効果、簡単にできるやり方とアプリの紹介

健康シリーズ⑤では、嗜好品、とくにタバコとの付き合い方を紹介します。

脳科学的に考える:今度こそタバコを絶対やめられる禁煙方法

健康シリーズ⑥では、遺伝子検査の受け方や選び方、どんな結果を知ることができるのかをを紹介します。

遺伝子検査キットを徹底比較|マイコードの購入から使い方、結果と感想

以上、100歳まで健康に生きるために気をつけたい8つの事項を紹介しました。

次のページでは、100歳まで生きる健康的食事法について紹介します。

健康食事法:カロリーコントロール、PFCバランス、油の選び方、サプリメントを紹介 | 健康シリーズ②
100歳まで健康に生きるために食事面で気をつけたい、「PFCバランス」、「油の質」、「サプリメント」を紹介し...

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