【2017年】Vagrantを使用してWindowsでUbuntuの仮想環境を作成する方法

2017年最新の情報です。Vagrantを使用して、WindowsでUbuntuの仮想環境を構築する方法を紹介します。

VirtualBoxとVagrantで、Ubuntuの仮想マシーンを作成します。

①ダウンロード&インストール

Virtual Box

VirtualBox 5.1.22 platform packagesのWindows hostsをダウンロード&インストール

とくに変更する点はなく、インストールを進めます。

Vagrant

Windows 64bitをダウンロード&インストール

とくに変更する点はなく、インストールを進めます。

Ubuntuのboxをダウンロードする

VirtualBox用の最新版「Official Ubuntu 16.04 daily Cloud Image amd64 (Long Term Support release, No Guest Additions)」を使うことにします。

Windowsのコマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて、以下のコマンドを入力します。

②ファイル構築

C直下にEnvironmentフォルダを作成し、その中にubuntu1604フォルダを作成します。

コマンドプロンプトから作成したフォルダ内へ移動します。

コマンドプロンプトで以下のコマンドを打ち込み、起動ファイルを作成します。

Vagrantfileをワードパッドで開き、GUIを使用できるように修正します。

●config.vm.providerからendまでの部分の先頭#を消します

以下のコマンドを入力します(※他のサイトでは–provider virtualboxはなしでもいけると書いていますが、書かないと進まなかったです)

③Ubuntuの設定

UbuntuのGUIが立ち上がったら、画面上のメッセージを閉じて、ログインします。

idはubuntuです。

passwordはエクスプローラーで

%homepath%\.vagrant.d\boxes

を開き、その先にあるVagrantfileの中に書いています。

例)C:\Users\[ユーザーの名前]\.vagrant.d\boxes\ubuntu1604\0\virtualbox1d2a2690c5c451d3731a8cb8

ログインしたら、以下のコマンドでパッケージを更新します。

次にubuntu-desktopをインストールします。

途中でDo you want continue?と聞かれるので Y を入力してenterします。

かなり時間がかかるので放置します。

終わったら再起動します

ログイン画面が表示されたら、ユーザーubuntuでログインします。

パスワードを変更します。

CtrlキーとAltキーを押しながらtキーを押して、ターミナルを開きます。

左下にアイコンが追加されるので、「Lock to the Launcher」をしておくと便利です。

そしてターミナルで次のコマンドを入力します。

現在のパスワードと新たなパスワードを入力します。

日本語環境を設定します。

画面左下の歯車System settingsを選び、Text Entryをクリックして、+をクリックしてJapaneseを追加します。

右上のEnをクリックしてJapaneseに切り替えておきます。

また左上のSearch Your Computerからテキストエディタのgeditを検索して、Launcherにロックしておきます。

終わるときは、仮想環境を閉じて、コマンドプロンプトで

と入力します。

以上で、WindowsでもUbuntuを利用できるようになります。